- 投稿 2017/07/12
- 慶良間諸島
はじめての座間味島。
友人は、今回がはじめてのシュノーケルでした。
座間味島では、たくさんのショップがあり楽しめる内容も様々です。
私たちは、ウミガメに会える!?という、ボートシュノーケルのコースを選びましたよ。
座間味島に到着
高速船を降りると、たくさんのショップのお迎えがありました。
自分の申し込んだショップを見つけてくださいね。
港からすぐにショップに向かい船の上に出れる格好になってからGO!ですよ。
ここで、フィンのサイズを合わせたり、友人は度入りのマスクの度数を合わせていました。
度入りのマスクが必要な方は、予約の際、ショップに問い合わせして聞いてみてくださいね
私は、水着を着込んで高速船に乗っていたのでラクラク。
ラッシュガードを着て・・・準備OK!
ボートシュノーケル
こんな美しい海が360度!!
これは、SUPでビーチの監視員さんが游泳可能エリアを飛び出した人に注意しに来たところ。
もちろん、海の上ですよ。
いよいよシュノーケル
まずは、海に入るだけ。
水温に身体をならしたり、ライフジャケットの調整をしたりしましたよ。
そのあと、マスクをつけて海へ!
と、ここで、私は体調でNGに・・・。
船の上で景色を楽しんでしました。
座間味 海の中の写真
でもね、海の中の写真をいただきました。
シュノーケルできたら、こんな海の中を楽しめたようです。
身体が大丈夫になったら・・・絶対リベンジしたい!!!!
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イレギュラーで無人島に
シュノーケルは1度、休憩をして2回目だったのですが・・・
シュノーケルに行けない私は、イレギュラーで無人島におろしてもらうことができました。
この無人島には、カヌーで渡って来ている人もいましたよ。
そういうプランがあるショップがあります。
あと、無人島渡しっていう漁船で送ってもらえるシステムも。
こんな、ビーチに寝そべって空を見上げたりして過ごしました。
海に浸かりながら寝そべるのが、気持ちよかったです。
感想
私はね、体調がダメでシュノーケルはできませんでしたが、船上からの景色はビーチから見る景色とはまた一味違い船の上に行けただけでも良かったぁって。
その価値がありました。
私たちと一緒に、60代かな?マダム3人組の方も存分に楽しまれていました。
この3人の方は、全行程なんなくクリアです。
座間味のリーピーターさんみたい。
ダイビングをすると世界観が変わるとよく聞きますが・・・
このいただいた写真でも、十分美しい。
世界観が変わるという言葉に納得です。
世界のドコにも負けない、美しい海が座間味島にはありました。
ちなみに、今回のお店のスタッフさん、タイのピピ島に行ってガッカリしたって話してくれました。
ナイショ話
ダイビングは、お店によってナイショのポイントを持っていると聞きましたよ。
座間味島は、公式には30箇所くらいのダイビングポイント・・・
でも、ナイショのポイントを入れると100箇所とかになるようです。
ダイビングショップを何軒かハシゴして楽しむのもいいかもしれませんね。
今回、利用したショップ
ちなみに、私たちがお世話になったのはこちらのショップ IRIE(アイリー) ★
IRIE(アイリー)とはパトワ語で、「平和・最高・楽しい・気持ちがいい」などのHAPPYな意味をもった言葉です。
お越しいただいたお客様に、少しでもそういう気持ちになっていただきたいという想いから、この名前をつけました。
また、座間味村には波が穏やかな水域が広い“入り江”が存在し、安心してマリンスポーツをお楽しみいただけます。
世界でも有数の透明度と珊瑚礁に恵まれた海に囲まれた慶良間諸島/座間味島で、“ケラマブルー”と呼ばれる色の透き通った海を体感してください。
いらない情報かもですが(笑)、ショップのみなさん男前でしたよ。
夜は、ショップをBARスタイルにして飲んだりもできるそうです。
沖縄らしく朝3〜4時まで。
飲まれる方は、太陽の光を浴びすぎず体力温存してくださいね。