ミシュラン・グリーンガイド2つ星 古座間味ビーチへ 憧れの過ごし方を体験
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座間味島でサンセットを見たいから、日帰りのつもりが1泊することになり。

1泊して翌朝10時の高速船で本島に向けて帰るつもりだったのですが・・・。

 

シュノーケルあとの島内観光ドライブで、早々とホテルに戻って休んだのもあり「もう少し座間味島を堪能したい!」という思いが強くなりました。

 

なので・・・

翌日の高速船を14:20に変更して・・・

 

午前中は、古座間味ビーチで過ごしてきましたよ。

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古座間味ビーチ

 

座間味島には、2箇所ビーチがあります。

その1つが、ミシュラン・グリーンガイド2つ星の古座間味ビーチ。

 

今回は、こちらでのんびり過ごしました。

 

 

阿真ビーチ

 

ちなみにもう1つは、阿真ビーチです。

私たちが、ボートシュノーケルで行ったのは、阿真ビーチの沖合。

 

お子様向けの遠浅のビーチです。

もしかしたら、ウミガメに会えるかも!?というビーチ。

 

阿真ビーチでは、游泳エリアも決められていますよ。

ルールを守って、楽しんでくださいね。

 

游泳エリアを外れると、監視員さんがSUPで追いかけて来ますよ。

 

 

古座間味ビーチのレンタルショップ

 

古座間味ビーチでは、パラソルやチェア、シュノーケルに使うライフジャケットやフィン、水中メガネ。

あとは、浮き輪なんかもレンタルすることができますよ。

 

ショップは2つありますよ。

 

 

 

 

レンタルショップ比嘉

 

私たちは、古座間味ビーチの手前、入口にあるレンタルショップ比嘉を利用しました。

 

こちらでは、度入りのシュノーケルマスクも借りることができましたよ。

(度入りのマスクは、1,000円でした)

 

実は、チラッと立ち寄った時に予約も受けてくれたんです。

チェアとパラソルも海側1列目を予約させてもらいました。

 

古座間味ビーチは、ツアーで行かないと思うような場所を取れないという話も聞きますが、予め予約すれば・・・日陰を求めてさまよう・・・なんてこともありませんよ。

 

レンタルショップ比嘉 

 

 

古座間味ビーチではシュノーケル

 

古座間味ビーチでは、ウミガメは見ることができませんが、シュノーケルが楽しめます。

 

ビーチよりにサンゴのエリアがあり、美しい魚を見ることができますよ。

 

 

海の中、黒く見えるところがすべてサンゴなんです。

 

シュノーケルのときはライフジャケットがあると、サンゴエリアで浮いていられます。

楽ちんなんだそうですよ。

 

サンゴの上に立ってはいけません!

 

長めにシュノーケルを楽しみたい、シュノーケルの経験のない方はライフジャケットをしてくださいね。

 

慣れている方は、マスクだけつけてシュノーケルを楽しんでいましたよ。

 

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私はただただのんびり

 

私は、シュノーケルもせず、ただただのんびり過ごしていました。

 

暑い!ってなったら、ちょっと海に入り、スグ戻ってくるという(笑)

セブ島に住んでいた時に、暑いと思ったときは海に入ったことを思い出しました。

 

チェアに寝そべり、こんな景色を見て、ただただのんびりです。

 

 

 

 

 

 

友人は自分ばっかり遊んでいたって言っていましたが、私はこのビーチでのんびりできただけで、もう満足でした。

 

同じように、シュノーケルせず、のんびりしている人もいましたよ。

 

まさに、以前にブログに書いたとおりの過ごし方ができました!

 

 

 

海の家的な

 

海の家的なゴハンが食べるところもありますよ。

有料ですが、シャワーもロッカーもあります。

 

ホント、手ぶらで来て楽しめてしまうビーチなんです。

 

 

 

 

 

まとめ

 

はじめての座間味島で、勝手がわからず行ってきましたが、古座間味ビーチに関しては村内バスもあって、港から移動してこれるし。

先に紹介したように、施設も充実。

 

ビギナーさんでも楽しめそうですよ。

 

いろんな予約とかが面倒な方は、那覇発のパッケージのツアーを申し込まれたりもするみたい。

(この場合、移動もすべておまかせできますもんね)

 

自分にあった方法を選んでくださいね。

 

 

ただ困ったことに。。。

座間味島での海の美しさに感動しすぎてしまい・・・沖縄本島の海に感動が薄くなってしまっています。

 

そのくらい衝撃的な、圧倒的な美しい海でした。

 

絶対に、リピートしたいと思います。

 

 

ラッシュガードは必須ですよ。

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