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2023年12月
チェンマイへの渡航は、タイ航空を利用。
FUKーBKKまでーCNXのルート
BKK(スワンナプーム国際空港)での乗り継ぎでした。
行きも帰りも「シール」を貼られまして。
その「シール」についての私的メモです。
よく考えたら、以前プーケットに行ったときは香港からダイレクトに入れたため
スワンナプームトランジットって初めてでした。
コンテンツ
行きの「シール」
行きのシールは、BKKのtransfer deskで 乗継便の確認のときに貼られました。
なんの説明もなく、貼られたので「なに、これ?」状態でしたよ。
チェンマイ到着後、このシールを貼られている人は国際線のエリアで荷物受け取りのため、判別するためのシールでした。
ですので、
BKKで貼られたシールは
到着空港まで剥がさず、
預けた手荷物を受け取るまで
シールを貼ったまま そのままで移動してくださいね。
私のときは、チェンマイ到着後 バスで移動だったため
このシールを貼っている人は、一旦バスを降りましたが 再度バスに乗車。
(シールを同じデザインのプラカードを持っていて、判別されました)
で、国際線の荷物受け取りのレーンに案内されました。
ちなみに、BKKトランジットでタイ国内の空港へ向かうのは
この案内を目標に進んでくださいね。
transfer desk 4 の方向です。
帰りの「シール」
帰りは、チェンマイでチェックインしたときに貼られました。
また、シールだ!ってなりましたよ。笑
このときは、「BKKまでつけたままで」と言われましたよ。
このシールは、チェンマイでの国際線側の手荷物検査前でのチケットチェックのところと
(チェンマイーバンコク(スワンナプーム国際空港)ー福岡だったのですが
チェンマイでは、国際線側に案内されました。)
BKK到着後、手荷物受取の手前で CIQと判別されて transfer deskへのルートに案内されます。
こんな感じにプラカードを持っているスタッフさんに、あっちこっちと案内されますよ。
チェックインで貼られたシールは
BKKでのtransfer deskにたどり着くまで
貼ったままでいてくださいね。